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浮御堂・堅田周辺※おごと温泉からお車で10分

ukimi

堅田の浮御堂概要

堅田の浮御堂は、平安時代の中期、恵心僧都(えしんそうず)という延暦寺の僧侶が建立したと言われています。

恵心僧都(えしんそうず)が比叡山の横川(よかわ)から琵琶湖を眺めていらした時、ある一か所が光っていて、不思議に思って調べてみると、なんと約5センチくらいの黄金の仏像だったそうです。恵心僧都(えしんそうず)は、湖上の安全と衆生済度のためとして、浮御堂を建ててこの仏像を納め、その他1000体の阿弥陀仏を刻み「千仏閣」「千体仏堂」と称して奉安したと言われています。

現在境内の観音堂には、900年前頃の平安時代に作られた木彫りの聖観音座像が重要文化財として安置されています。

この琵琶湖に浮かぶような幽玄な景色に魅せられ、今も多くの人が訪れています。

近江八景の堅田地域

堅田は昔、湖上交通の要としておおいに栄え、琵琶湖沿岸で最大の自治都市が築かれていました。湖上の交通を握る堅田は活気に溢れ、江戸時代の浮世絵師、歌川広重が描いた「堅田の落雁」は大変有名です。

また、堅田には明治8年(1875年)に建てられた、木造の灯台が現存しています。堅田では昔から、船の座礁が難破などの事故が多く、この灯台が建てられたと言います。

満月浮御堂も、木造の出島灯台も、近江八景と言われてきた歴史のとおり、他に類を見ない風情ある景色を楽しんでいただけます。

※掲載画像はWebで検索された関連画像です。万一著作権の存在する画像がある場合はお問合せフォームよりご連絡ください。

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