滋賀のアルカリ温泉ph値9.0のおごと温泉 おごと温泉の泉質と歴史

滋賀のおごと温泉はアルカリ泉質9.0の良質な滋賀の温泉です。

滋賀県おごと温泉の泉質

滋賀県おごと温泉の泉質はpH値9.0という高いアルカリ性単純温泉です。pH値は3~8.5の基準があり、ph値9.0のおごと温泉は、高いアルカリ性で入浴後の滑らかなお肌になることを実感していただける、いわゆる「美肌の湯」です。

また、温泉の濃度としては低張性アルカリ性温泉で、陽陰イオンなど鉱泉の溶存物質の総量が1kg中8g未満のお湯です。日本の温泉は、この低張性が多数で、身体への刺激が少ないため、お肌の弱い方や妊婦さんにも安心してご入浴いただけます。

滋賀県おごと温泉の歴史

滋賀県おごと温泉は、1200年の昔比叡山の伝教大師、最澄によって開湯されました。

地名の「雄琴」は、滋賀県の雄琴神社にも祀られている「大炊神 今雄宿禰命 (おおいのかみ いまおすくねのみこと)」の屋敷から、琴の音が聞こえたことが由来となり、姓の「雄」と「琴」をとって雄琴と呼ばれるようになったと言われています。

滋賀県雄琴の南に法光寺という天台宗のお寺があります。その境内に念仏池(蛇ヶ池)という池があり、ここから地下水が絶え間なく湧き出していたそうです。村人たちがこの水を飲むと、難病はたちどころに癒え、池の泥を塗ると皮膚病や汗疹も治るという言い伝えがあり、霊泉として大切にされてきました。大正時代になってこの水を分析したところ、この霊泉はラジューム鉱泉であることがわかり、温泉開発が始まったのです。

大正時代に雄琴駅ができ鉄道が走るようになり、関西の奥座敷、滋賀県比叡山御膝元の温泉地としてますます開発の速度は速まりました。さまざまな歴史をふまえ、おごと温泉の9軒の旅館は近年(1990年代ごろから)相次いで改装を行い、客室露天風呂や屋上露天風呂など、琵琶湖の眺望を心行くまで楽しんでいただける趣向を凝らしています。

滋賀県の歴史深く上質な、他にはない湯治の郷として、おごと温泉に訪れる観光客は年々増え続けています。

泉 質 アルカリ性単純温泉 肌をなめらかにする
pH値 9.0 下呂温泉や道後温泉と同等
泉 温 36度
浸透圧 低張性 刺激が少なく肌の弱い方にも適す
ラドン含有量 2.36マッヘ/kg 新陳代謝・血液浄化などのイオン化作用
湧出量 393㎥/1日
約400キロリットル
色・臭 無色透明・無臭
成分 カリウム・ナトリウム・アンモニウム・カルシウム・アルミニウム・メタケイ酸・メタホウ酸・硝酸イオン・フッ素イオン・炭酸イオン・硫酸イオン・マグネシウム・フェロイオン・フェリイオン・遊離炭酸など
効果・効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動マヒ・間接のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器痛・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・美肌など
温泉分析書 滋賀の温泉鉱泉分析試験による分析成績鉱泉分析試験による分析成績
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