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山王祭

2018年4月12日(木) - 2018年4月15日(日)
延歴10年(791)、桓武天皇が日吉社に2基の神輿をご寄進されて以来1200年以上の歴史を有する山王祭。
西本宮 大己貴神・東本宮 大山咋神のご鎮座の由来をたどりながら、天下泰平・五穀豊穣をお祈りします。
祭礼中、山王七社の7基の神輿(1基1500kg)が登場し、桜満開の中、湖国三大祭にふさわしい勇壮な神事が行われます。

◆4月12日【午の神事】
 18:30 読み上げ式(生源寺にて)
 20:30 奥宮出発
 21:00 神輿が麓に到着
 21:20 神事(東本宮にて)
東本宮 大山咋神と妃神 鴨玉依姫神の結婚を再現する儀式。
3月上旬に奥宮に上げられた神輿に神様がお遷りになり、山麓の東本宮へお渡り頂く神事。
一説には見合いを済まされたご夫婦の神様の結婚式を再現する神事ともいわれています。
暗闇の中、松明の火だけを頼りに急坂を下る様子は大変勇壮で、駕輿丁(かよちょう)と呼ばれる担ぎ手が命をかけて神輿を担ぐ様子は参拝の皆様を魅了します。
13日に行われる宵宮落とし神事と並んで山王祭を代表する神事です。

◆4月13日【花渡り式】
 13:00
山王祭の神事中、最も華やかな神事です。 甲冑を着た5歳位のお子様方がその日の夜に出産を迎える神様にお祝いのお花を供える儀式です。 当日は満開の桜並木の中、かわいらしいお子様の姿とともに優雅な空気が漂います。

       【宵宮落とし神事】
 18:30 読み上げ式(生源寺にて)
 19:30 神輿振り(大政所にて)
 20:30 儀式
 21:00 西本宮に到着
大山咋神・鴨玉依姫神による出産、御子神誕生の儀式。
山王祭の神事中、最も勇壮な神事です。
前夜婚儀を挙げられたご夫婦の神様からお子様が誕生する様子を再現しています。
大政所と呼ばれる場所に神輿が4基(同じ神様が2組いらっしゃいます)並べられ、生源寺にて読み上げ式(点呼)を済ませた駕輿丁達が神輿の到着するや、一斉に神輿を揺さぶり始めます。
坂本中に大きな音が響き渡りますが、それは神様の陣痛を表すともいわれており、4基揃った中での神輿振りは圧巻です。
やがて、儀式が執り行われ、結びの祝詞奏上と共に4基の神輿は一斉に1メートル以上ある高さから地面に落とされ(この瞬間が御子神誕生の瞬間です)、近くの鼠社まで到着を競い、その後は行列を整えて西本宮拝殿に進みます。
この日の朝、他の3基の神輿はすでに西本宮拝殿に納められており、ここで初めて山王神輿7基が揃います。

◆4月14日【例祭】
 10:00
西本宮で行われる、日吉大社年間最大の神事です。
7基の山王神輿の前で厳粛な神事が執り行われますが、この時に天台宗総本山比叡山延暦寺より天台座主が参拝され、ご神前に五色の奉幣、般若心経の読経を奉納されます。
古くより縁の深い日吉大社と延暦寺。明治以降廃絶した神仏習合の名残を色濃く残す、文化的にも大変貴重な神事といえます。

      【神輿渡御】
 16:00
西本宮ご祭神の大己貴神は天智天皇が大津京遷都の祭に奈良からお招きした神様ですが、お越しの際には琵琶湖を渡ってこられたそうです。
そのことを再現するために、14日お昼から7基の神輿は神社を出て町内を巡り、琵琶湖上へと進みます。琵琶湖上では粟津御供(あわづのごく)と呼ばれるお供え物が膳所の5つの神社によりお供えされます。
壮大な7基の神輿が琵琶湖を渡る様子は歴史絵巻を見るかのように華やかです。

※時間はおおよその目安です。

おごと温泉観光協会からのオススメポイント

満開の桜の中で御神輿が松明と共に急斜面の山から下ろされたり、ガッシャンガッシャンと揺らされたり、船に乗ったり、また比叡山の御座主猊下が来られたりと、様々な神事が行われる勇壮な神事で見所が満載です。
イベント名 山王祭
開催日時 2018年4月12日(木) - 2018年4月15日(日)
開催場所 山王総本宮日吉大社
主なお問合せ先 山王総本宮日吉大社
〒520-0113 滋賀県大津市坂本5-1-1
TEL : 077-578-0009 FAX : 077-578-0134

詳細サイト 山王祭


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