
お寺や神社の前で定期的に行われる「門前市」。
びわ湖大津の大寺院「石山寺」と「三井寺」で行われている門前市のご案内です。
びわ湖大津の大寺院「石山寺」と「三井寺」で行われている門前市のご案内です。
牛玉さん
■石山寺「牛玉さん」(ごおうさん)
【日時】毎月18日(1月だけは17、18日の2日間)9:00 〜 15:00(夏季は16:00)
昔々より、石山寺門前の参道には、市が建ち並び老若男女の参詣者で賑わっていました。残念ながら明治期以降、門前市は姿を消していましたが、石山寺門前周辺ではあの賑わいをもう一度の声が高まり、観音様の縁日の参拝者にしじみ汁の接待をはじめ、参詣を楽しんでもらえるよう観音市(門前市)が開催されています。石山寺門前表境内(山門前バス停前の公園広場)で、予め参加登録してある出店者が門前市を行っています。懐古品・骨董・衣料品・朝とりの野菜・一夜干などの店約30店舗が所狭しと立ち並び石山詣でのお客さんで賑わいます。
千団子まつり月例祭
■三井寺 「千団子祭」(せんだんごまつり)月例祭
【日時】 毎月第二土曜〜翌日(5月は本祭:16日〜18日)
毎年5月16日〜18日に行われる本祭は、子供の守護神・鬼子母神の祭りで、亀の甲羅に子供の名前を記して境内の池に放生し、子どもの無病息災を祈るお祭りです。本祭で有名なのは「植木市」。全国でも有数の植木市で賑わいます。もちろん植木以外にも様々な市が立ち、その数は100店舗を超えるとか。
そんな千団子まつりをベースに、子供たちからお年寄りまでが楽しめ、地域の活性化につながるものをという発想から始まったのが「千団子月例祭」というわけです。毎月第二土曜と翌日曜には、植木市やフリーマーケットなどが並び、また、月により「金魚すくい大会」などのお楽しみイベントを行ったり、この間行われた3月の月例祭では「全国うつわ祭」が共催されるなど、これからも次々とお楽しみ企画が出てきそうです。


